YOKOYAMA HIDEAKI Official Site
公明党 千葉県議会議員
(八千代市選出)
横山 ひであき
Profile
Yokoyama Hideaki Member of a prefectural assembly
横山秀明
よこやま ひであき Hideaki Yokoyama
千葉県議会議員(3期)
1970年 4月 24日
明海大学経済学部 卒業
八千代市大和田在住
家族…妻、一女、二男の5人と愛犬
趣味…サッカー、読書、ドライブ、料理
座右の銘…謹厳実直、楽観主義
尊敬する人…坂本龍馬
長所…明朗、人の気持ちを察する
短所…何でも受け入れてしまう、涙もろい
横山ひであき
【党役職】
県幹事長代理
【所属委員会】
千葉県議会 文教常任委員
千葉県議会 議会運営委員
【所属議員連盟】
日中友好議員連盟
芸術文化振興議員連盟
資源エネルギー問題懇話会
拉致問題早期解決支援議員連盟
ジオパーク議員連盟
観光立県推進議員連盟
スポーツ振興議員連盟
フリースクール等教育機会確保議員連盟
【その他】
千葉県議会サッカー部
八千代市体育協会・顧問
習志野健康福祉センター運営協議会委員
琴城流大正琴振興会千葉支部・顧問 などこんにちは、横山秀明です。
緑と水の街・八千代
私は、縁の深い八千代市に永住したいと思い、千葉市花見川区より引っ越してきて10年が経ちました。シンボルである新川を中心とした自然の豊かさ、新旧の活気あふれる街並み、子供の笑顔が輝く八千代市には、多くの可能性と魅力がつまっています。
私は、平凡ながらひたむきに生きる父母の姿を通し、また社会人として働く中で「差別なく誰にでも優しく接していくこと」や「人の役に立つ生き方」を学んでまいりました。
そうした中で、生まれ育った千葉県、家族と共に暮らす八千代市のために、自分に何ができるだろうかと考えるようになり、自身の経験を政治の分野で生かしたいと強く感じるようになりました。
みなさまの「声」を政治に
少子高齢化・人口減少、ワークライフバランス、頻発する自然災害への備えなど、多くの課題が将来へ不安の影を落としています。そうした問題の解決の「カギ」は、皆様お一人お一人の「声」の中にあると確信しています。
『知恵は生活現場の中にある』ーー皆さまの「声」を政治の場に届け、豊かな自然と地域産業を活かした経済的な基盤の構築と共に、安心と誇りと希望の持てる地域を創りたい。これが私の願いです。
多くの皆様からのご期待を頂き2期目となりました。ご恩返しの想いで、これからも自身の信条を貫き、一つ一つ問題解決に向け現場を走り回り、議員力を向上しつつ公明党のネットワークの力で「庶民のための政治」と、「安心と安全のくらし」の実現に向けて懸命に働いてまいります。
実績
2011 ー 2017
◆千葉県・性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センターの設置
性犯罪・性暴力被害者の方が安心して相談できるきめ細かな支援を提供するため、被害者支援団体や医療機関、警察等との連携による総合的な支援をワンストップで受けられる体制を整備させました。
◆東葉高速鉄道の通学定期割引率拡大を実現
県議会初挑戦の公約『55%→65%』に、26年4月より割引率拡大が実現!◆男性不妊治療への助成を推進
◆がん患者への就労支援
◆旅券事務市町村移譲を推進
◆八千代市で初の「ゾーン30」の設置を推進
生活道路の安全対策として、指定されたエリア内での30kmの速度制限と抜け道として通行する行為の抑制を行うもので、八千代市への導入を推進し、国道296号線、県道幕張・八千代線、都市下水路1号幹線、県道大和田停車場線に囲まれた大和田南小学校を中心とした範囲が27年2月に八千代市で初の指定となった
◆県の公用車に初めて電気自動車を導入、県内の充電設備の普及
低炭素社会の推進として26年度に県の公用車として初めて電気自動車(2台)を導入し、誰でも使用可能な充電設備を県有施設内に設置◆軽度・中等度難聴児補聴器購入費の助成の実現
身体障害者手帳の交付対象とならない軽度・中等度の難聴児に対し、補聴器の購入費の助成を実現 [負担割合]県1/3、市町村1/3、本人1/3◆視覚障がい者のための音声コード普及促進
行政刊行物、発行書類などに音声コードの記載を推進◆地方税の電子申告システム(eL TAX)の県内各自治体への導入促進
議会質問当時は本州で導入率最下位(14市)→ 現在は県内市町村全てに導入済み◆「チーパス」の事業実施促進及び利用拡大・利便性向上
協賛店増加を推進するとともに、使い勝手の向上に、スマートフォン専用ページを開設し利用者周辺協賛店を一斉検索できる機能を付加するよう提案し実現(26年8月実施)◆飼い主のいない猫への不妊去勢推進事業
殺処分をなくし動物愛護を推進するため、獣医師や愛護団体等の協力で飼い主のいない猫の不妊去勢手術への助成を実現◆「がん」や「生活習慣病」予防対策として、地域保健の推進
「協会けんぽ」の健康診査データの活用をするべく、匿名化処理をしたうえで、個人データの提供を受けられるように協定を結ぶよう議会で要望。その結果、2014年7月に千葉県と協会けんぽ千葉支部の包括協定の締結が実現し、特定健診の受診促進を連携すること、受診者データを相互に分析してがん、生活習慣病対策に活かしていくことに
◆災害時の口腔保健体制構築のための条例改正へ推進
これまでの「千葉県歯・口腔の健康づくり推進条例」に記載の無かった、災害時における口腔保健体制構築を進めるよう議会提案し、条例改正へ推進◆災害時の水道復旧体制の強化と応援要請体制の強化
ワンストップ体制を構築し効率的な連携で復旧支援を迅速化◆防犯カメラ設置促進
県の防犯カメラの設置補助事業のさらなる拡充を推進(26年度は予算枠倍増)八千代市公明党市議団と連携し、署名や街頭活動なども行い、八千代市に防犯カメラの設置を推進し、20台の設置を実現
◆押しボタン式信号機の設置
八千代市ゆりのき台7丁目地先交差点◆歩車分離信号機への変更
勝田台駅入口交差点
八千代市立萱田南小学校近くT字路◆横断歩道の設置
八千代市 大和田駅前スーパーカワグチ前
八千代市 ベルク緑が丘店前交差点
佐倉市 国道296号線江原台1丁目地先◆橋の修繕
八千代市 堀の内橋が震災後段差が生じたため改修◆県道側溝の整備
習志野市 実籾3丁目地先一帯の県道61号線側溝の全面改修◆ガードレール設置
富里市 富里市冨里第一小学校前の国道409号にガードレール設置支えあう地域社会へ 心をつなぐ政治
東日本大震災は、自然の猛威を改めて私たちの心に刻み付けました。
今、命を守り、暮らしを支えあう社会の仕組みの再構築が急がれています。
人と人とのつながり。この「心の絆」こそ、地域社会にとって最も大切であると痛感しております。
政治の真価が問われる今、私は、防災対策の抜本的な強化と、人々のつながりを深める政治を通じて、皆が頼れる、安全・安心の地域社会を実現してまいります。2015年度千葉県の予算編成に対する要望
【はじめに】
日本創成会議・人口減少問題検討分科会がこの5月に公表した半数の市町村が消滅の可能性があるという指摘は、あらためて私たちに人口減少問題の深刻さを突き付けました。
わが国は、2008年前後をピークにして、すでに人口減少に転じています。国の推計によれば、わが千葉県も2025年には600万人を維持できず598万7000人へ、2040年には535万8000人とされています。そしてさらに、首都圏に位置する本県は、高齢化率の上昇についても懸念されています。
千葉県は、東日本大震災における福島第一原子力発電所からの放射性物質飛散問題を機に人口減少問題に取り組みましたが、特殊要因に起因する対策ではなく、永続的な人口減少に対する本格的な施策が講じられなければなりません。
すなわち千葉県の今後の総人口、人口構成、出生率・生産人口・高齢化の推移などの正確な予測と分析をもとに、それらに伴う財政面、公共サービス面などの自治体運営上の諸問題を検証し解決策を見出すという堅実かつ的確な自治体経営が求められます。そのうえで、県内自治体に対する広域自治体としての責務も果たしていかなければなりません。
県民福祉の向上には、その基盤を支える財源の確保が必要であり、財源の確保にはより一層の千葉県産業の振興が必要となります。今後想定される国内需要の減少とそれに比したアジアを中心とする海外のマーケットの急拡大を考えあわせれば、これまでの自治体政策の枠を大きく超えた県外・国外というリスクあるマーケットへの産業政策にも取り組んでいかなければなりません。
幸いにして、わが千葉県は成田国際空港や千葉港を有する海外へ開かれたわが国のゲートウェイであり、首都圏中央連絡自動車道や北千葉道路をはじめとする道路網の整備促進によって、さらなる成長力を期待できる好位置にあります。県民福祉の向上と千葉県経済の成長の両立を確たるものとするとの考え方に立って、公明党千葉県議会議員団として、実現すべき175項目を以下に掲げました。
2015年度予算に反映させていただきますようお願いいたします。1)東日本大震災からの復旧・復興
震災による被災者への生活支援の強化
被災事業者に対する支援の拡充
県下全域の放射線・放射性物質に関する監視体制強化と速やかな情報提供
学校、公園等における除染作業の支援
農水産物の放射性物質・放射線量の検査による食の安全確保
放射性物質による汚染焼却灰の処理対策の推進
福島第一原子力発電所事故により被害をうけた農林水産業・観光業および間接的な被害を受けた中小企業者への支援
病院や学校、橋梁等の耐震化の推進
津波や液状化に対する防災対策強化
帰宅困難者支援策の推進
地域や学校における防災教育の強化
原子力発電所における事故情報の国からの提供体制の構築
東日本大震災を風化させないための施策展開
2)東京オリンピックの開催へ向けて
京葉線の東京臨海高速鉄道りんかい線への乗り入れなど交通アクセスの改善や道路などインフラ整備、バリアフリー化の一層の促進
県内の各種スポーツ大会をプレ・オリンピックとして位置付けるなどオリンピック、パラリンピック開催機運の醸成
障害者スポーツの振興
各種スポーツ選手の育成・強化
国の内外からのアスリートならびに競技選手団受け入れ態勢の整備(競技場、宿泊所等)
外国語会話のできる仮称「おもてなしボランティアガイド」の育成
千葉県の「農」と「食」の魅力を国の内外へ発信
MICE(※)の取組み強化
※Meeting(会議・研修)、Incentive tour(報奨・招待旅行)、Convention(国際会議・学会)、Exhibition(展示会)の頭文字をとった造語
3)県民に信頼される議会改革
議会基本条例の制定
議員定数ならびに選挙区の適正化など選挙制度の改正
政務活動費の適正化
常任委員会審議のインターネット中継
住民参加や住民への情報提供の推進
議会事務局体制の強化
通年議会の実施ないし会期の通年化の実現
4)行財政改革の推進と会計処理の適正化
公会計制度の導入による財政の見える化の推進
県民に分かりやすい財務諸表の作成・公表
予算執行の厳格化と行政の透明化・厳正な会計処理
第二弾の事業仕分けによる事務事業の見直し
千葉県版の行政事業レビューシートの作成・公表
公社・外郭団体等出資法人の抜本的見直し
指定管理者制度の適正な活用
電子自治体の推進による行政手続きの簡素化と各種情報提供
県有財産の売却を含む適切な活用
電子入札導入など入札制度のさらなる改善
PFI(※)の導入など公共事業の民間活力導入
税などの徴収率の向上
県施行道路建設事業の市町村負担金のさらなる廃止・見直し
出先機関や学校等における公金取扱い方法のルール化・厳格化
※PFI 建設から運営まで民間企業に任せる手法。
5)ユニバーサル社会の構築
【福祉・生活編】
高齢者介護福祉施設の整備促進と待機者の解消
リバース・モーゲージの導入促進
中核地域生活支援センター事業の充実
音楽療法、アニマルセラピーなど各種セラピーの支援充実
手話通訳者の養成
障がい者手帳対象外障害への支援拡充
盲導犬、介助犬など補助犬育成への支援
ニート・ひきこもり対策の充実
父子家庭含めひとり親家庭に対する福祉施策の強化・充実
児童虐待防止のための体制と機能充実
里親および専門里親制度の推進
男女共同参画社会推進条例(仮称)の制定
保育所等待機児童の解消
DV、性犯罪防止対策の推進とシェルターの増設および自立支援策の強化
政策・方針決定の場での男女平等の推進(クォータ制の導入)
成年後見人制度の強化充実
介護職員の処遇改善の推進
介護ロボット等研究開発の支援
「チーパス」の普及促進と対象年齢の拡大(高校生まで順次拡大を)
買い物弱者への支援
性同一性障がいについての相談窓口の設置など支援の充実
地域包括支援システムの県内への普及促進
犬、猫など動物愛護の促進と殺処分ゼロの推進
【医療・保健編】
地域医療への財政支援と医療従事者の確保
がん診療連携拠点病院の充実などがん対策の推進
うつ病対策などのカウンセラー事業への積極的展開
薬物依存症対策の啓発・推進
花粉症や化学物質過敏症などアレルギー疾患の対策推進
医療費助成制度の通院対象年齢を中学3年生まで引き上げ
子ども、ひとり親家庭、障がい者の医療費助成制度の現物給付化
性差に関わらない不妊治療費の助成制度の拡充
不育症治療ならびに相談体制の強化
地域リハビリテーション体制の推進
高齢者見守り対策への支援
認知症対策の強化
危険ドラッグなど新しい薬物に対する規制強化
エイズ予防ならびに対策の強化
【まちづくり編】
公共空間ならびに交通機関(バスなど)のバリアフリー化の推進
圏央道、外かく環状道路、国道16号千葉柏道路など県内主要幹線道路の早期建設
北総鉄道、東葉高速鉄道、京成電鉄千原線等高額料金体系の見直し
県内鉄道の女性専用車両の導入促進
バス停・鉄道駅ホームに屋根等の設置促進
カラーバリアフリーの推進
常磐線の一本でも多い東京駅乗り入れ確保
車椅子に対応した自動改札の普及促進
駅のホームドアの普及促進
6)くらしの危機管理体制と災害対策の強化
首都直下型地震に対応したインフラ整備
老朽化インフラの安全確保
女性の視点を活用した福祉避難所の整備促進
新型インフルエンザなど感染症対策の強化充実
ドクターヘリ、ドクターカーの機能強化と支援拡充
都市型を含め水害対策の推進
各種災害対策情報の収集分析
安全でおいしい水の供給
渇水対策の推進
市町村当たり10世帯未満の被害など国の支援適用外の被災者生活支援の恒久化
消防学校、防災研修センターの早期建設
県内自治体の自主防災組織の充実
自治体、医療機関、警察、消防、自衛隊など関係機関の連携による危機管理体制の強化
警察署の新設
警察官・交番相談員の増員と交番の増設
民間ボランティアと連携した犯罪防止対策の推進
ひったくり、振り込め詐欺等防犯体制の強化
サイバー犯罪、ネット犯罪への対応力強化
交差点改良の促進と右折レーンの積極的設置
ゾーン30など住宅地域の交通規制の推進
歩車分離式信号機の設置など交通安全対策の強化
警報機、遮断機など安全装置なき踏切の解消
7)産業社会の活性化と雇用確保の推進
公共事業の地元中小企業への受注機会の拡大
地域経済活性化のための中小企業の育成と商店街の振興
企業・研究機関の積極的誘致
学術・観光資源としてのジオパーク構想の推進
成田国際空港を活用した産業創出
千葉港を活用した経済活性化の推進
ジョブカフェの機能充実
再就職のための職業能力開発の推進
既卒者ならびに不安定就労若年者(いわゆるフリーター)の就職支援
ジョブコーチ制の導入など障がい者雇用の促進
雇用と福祉の連携による障がい者の自立支援
産学官など多様な部門の連携による低炭素社会型産業の創出
サイクルツーリズム、ヘルシーツーリズムなど多様な観光産業の振興
中小企業の起業促進のための創業支援策の拡充
テレワークの普及など多様な就業環境の整備
8)人と自然が共生する循環型社会の構築
太陽光発電など再生可能エネルギーの民間への普及促進
「3R」(※) の促進により産業廃棄物・家庭ごみの減量推進
アスベスト対策の推進
三番瀬再生事業の推進
温室効果ガス排出削減のための取り組み強化
不法投棄対策の徹底強化と厳正な処分
有害化学物質削減対策の推進
硝酸性窒素など地下水汚染防止対策の強化
高度処理型合併処理浄化槽設置の推進
臭気対策要綱(仮称)の早期制定
不正軽油の取り締まりと硫酸ピッチの根絶
LED照明の普及促進など各種省エネルギー対策の推進
EV(電気自動車)などガソリン以外を燃料とする車両の導入ならびに充電施設の整備
航空機騒音軽減対策の推進
小型家電のリサイクル事業(レアメタル回収等)の推進
※リデュース(ごみを減らす)、リユース(繰り返し使う)、リサイクル(ごみを資源として再利用する)
9)農林水産業の振興と食の安全・安心
農林水産物(シイタケなど含め)の放射性物質・放射線量検査機能の向上と風評被害の解消
農林水産業の担い手育成
県産農水産物の6次産業化ならびにブランド化の推進
県内農水産物の千産千消の推進
千葉県産農水産物の輸出促進
米の販路拡大や価格下落の補てん策など稲作農家への支援策拡充
遊休農地対策など農地集積の促進
農産物に対する獣害対策の強化
水産業並びに畜産業に対する助成策の拡充
口蹄疫、鳥インフルエンザ、豚流行性下痢など家畜伝染病の防疫体制の強化
栽培漁業の強化拡充
県産木材の利活用推進
ちばエコ農業の積極的展開による「食の安全・安心」の確保
食品加工製造の不正を見逃さない監視・検査体制の構築
都市型農業の振興
10)人間性豊かな教育と文化の再興
通学路の安全確保
いじめや体罰のない教育環境の実現
少人数学級の実現
読書教育の充実と司書配置の推進など文字・活字文化の振興
学校のICT化の推進
体験学習の拡充とキャリア(職業)教育の充実
環境教育の推進
食育の推進
防犯教育の推進
人事制度の見直しなどで教員の指導力の向上
すべての高校にスクールカウンセラーの配置
障がいを持つ子どもたちへの教育の充実
特別支援学校の過密化解消
私学助成の充実と保護者負担の軽減
県立学校のトイレの洋式化、エレベーター、エアコン設置など学校施設の充実
文化芸術振興基本条例(仮称)の制定
子どもたちが本物の芸術に触れる機会の拡充
新進・若手芸術家の育成支援
文化・芸術活動にかかわる団体・NPO法人等の支援
伝統・民俗芸能、工芸等の伝統文化や有形無形文化財の保存を推進
© 2014